【AWS認定資格】新卒二年目でソリューションアーキテクトプロフェッショナルに合格した方法

 

先日AWSソリューションアーキテクトプロフェッショナルの試験に受験してきました!

結果は873点で見事合格!!

 

AWS初心者&大学の専攻が非情報系のズブの素人の僕が、、一から勉強を初めてついにここまで来れました。

 

せっかくなので僕が合格するためにやってきたおすすめの勉強法を紹介したいと思います。

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自己紹介

僕について

  • 新卒二年目エンジニア。
  • 非情報系出身でAWS歴は一年ほど。
  • インフラは学生時代未経験・・・

 

今までの取得資格

  • ソリューションアーキテクトアソシエイト
  • デベロッパーアソシエイト
  • SysOpsアソシエイト
  • DevOpsプロフェッショナル

 

使ってきたサービス

VPC, ALB, EC2, ECS, Lambda, Code系サービス, Aurora, DynamoDB, Cloudwatch, Cloudtrail等

僕なりの学習方法

結論から書きますと、

ソリューションアーキテクトプロフェッショナルに合格するためには、

アソシエイト系の資格を制覇してから学習する

が絶対良いです。

 

理由は試験の出題範囲がかなり広く、

いきなり挑むと膨大な範囲を学習せねばならず挫折してしまうからです・・・

(セキュリティ、運用、開発、DB、ネットワーク、分析、機械学習・・・)

 

 

あくまで僕がやったやり方ですが、一番以下のような順番で試験を受けていくと、

徐々にステップアップできるのでスムーズに合格できると思います。

 

1. ソリューションアーキテクトアソシエイト(AWS全体の幅広い知識をつける)

2. Developerアソシエイト(開発系サービスの知識をつける)

3. SysOpsアソシエイト(運用系サービスの知識をつける)

4. DevOpsプロフェッショナル(開発、運用系の知識は完璧に!)

※学習期間は1〜2ヶ月位が目安

 

上記の流れで徐々にステップアップし、

プラスして以下のサービスを勉強すればゴールは目前です。

AWS Organizations

・Direct Connect

シングルサインオン

ディザスタリカバリ

・移行系 ※オンプレミスからAWSにサーバ、DB、データを移行(SMS, DMS, DirectConnect, Snowball等)

・分析系 (EMR, Glue)

 

特にOrganizationsとDirect Connectはかなり頻出なので

しっかりと抑えておく必要があります。

 

それぞれの対策方法を次に紹介します。

頻出問題の対策

Direct Connect

おそらく殆どの受験者が触る機会がないのではないでしょうか。

 

イメージを膨らませるためには動画コンテンツがとてもおすすめです。

 

 BlackBelt

www.youtube.com

 

以下の動画もわかりやすいです。

www.youtube.com

 

「触ってみないとわからない!」という方は、

定期的に開催しているハンズオンラボに申し込んでみるのも良いかと思います。

AWS 専用線アクセス体験ラボトレーニング | AWS

 

AWS Organizations

こちらも個人では使用する機会がないサービスだと思います。

 

私はまず以下の動画でイメージを付けました。

 

上記の動画を見たあとに実際にAWS Organizationsを簡単に動かして検証してみましょう。

 

メールアドレスが最低でも2つあれば擬似的にOrganizationを作れるので、試しに作ってみることはおすすめです。

 

以下を参考にさせていただきました。

dev.classmethod.jp

シングルサインオン

私は以下の動画を何回も繰り返し見て、

ADやSP、フェデレーションなどの概念を叩き込みました。

www.youtube.com

 

 

ディザスタリカバリ

AWSサービスでAZ障害、リージョン障害が発生した際に、

RTO, RPOに基づいてどのような対策を講じるべきかが問われます。

 

以下の記事が大変参考になりました。

stay-ko.be

 

公式ドキュメント

https://media.amazonwebservices.com/jp/AWS_Disaster_Recovery_01242012.pdf

 

移行系

オンプレミスからAWSにサーバを移行する方法は?

DBを移行する方法は/スキーマが違う場合はどうする?

データを指定された時間までに移行するために効率のよい方法は?

などがよく問われます。

 

◆サーバ移行 ホワイトペーパー

https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM-766/images/NHN_aws_migration.pdf

 

◆DB移行 公式ページ

aws.amazon.com

 

◆データ移行 ホワイトペーパー

https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM-766/images/NHN_aws_migration.pdf

 

 

分析系

対策としてはひたすら演習問題を繰り返し解きました。

 

個別サービスのBlackbeltも参考になりますが、演習問題をたくさん解くことでパターンが見えてきます。

 

次に演習問題のおすすめをご紹介していきます。

演習問題(おすすめ順)

SAP唯一の参考書

www.amazon.co.jp

 

この参考書めちゃくちゃわかりやすいです・・・

本試験で頻出の範囲を丁寧に解説してくれています!

 

後述する問題集を解くとき、わからないサービスの辞書代わりにも使えます。

 

AWS WEB問題集で学習しよう

https://aws.koiwaclub.com/

上記の参考書をやったあとにこちらを繰り返し解きましょう。

実際に試験を受けてみると、ここで解いた問題が4割位出てきます。

 

有料会員になる必要があり、問題数も全部で350問くらいあるのですが、

この問題が9割位解けるようになれば合格は近いです。

 

Udemy 問題集

www.udemy.com

上記2つでもまだ不安。。という方にはおすすめ。

かなりマニアックな問題まで網羅されています。

 

ただ少し難易度が高く、スコアがかなり低めに出ます。

(私はスコア平均40%くらいでした・・・)

試験当日

他のAWSの資格と同様に身分証明書が必要になるので、

お忘れにならないようにご注意ください!

 

また試験時間は3時間とかなり長丁場になるので、

事前に軽く食事をとっておいたほうがよいかもしれません。

 

3時間と試験時間は長めですが、意外と見直し時間がありません。

 

見直したい問題は事前にフラグを立てておき、最後に確認できるようにすることをおすすめします。

 感想

プロフェッショナル試験を合格しましたが、

正直AWSのプロフェッショナルになれたとは全く思っておりません・・・

まだまだこれから!

 

今後はもっと座学だけではなくサービスを実際に触ってみて、

その知見を当ブログで紹介していきたいと思っております!!